会社案内
沿革
2008年 4月 | 信州富士電機鰍謔闢ニ立 |
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2008年 5月 | HDDの FW 変更事業開始 |
2008年10月 | DLT(Digital Linear Tape Drive) 修理事業開始 |
2008年11月 | 海外製HDD販売事業開始 |
2008年11月 | 技術・営業本部を新設 富士通外Bに依る技術を生かした組織 |
2009年 3月 | 事業拡大を視野にいれ SAS/FC/SCSIテスタ導入 三映電子製:TU-MIF-W21 |
2009年 3月 | 資本金300万円に増資 |
2009年 6月 | LTO(Linear Tape Open) スクリーニング事業開始 |
2009年 8月 | 開発課を新設し新バリエーション SATA→SCSI変換を開発 |
2009年11月 | SATAコマンドモニターバストレーサー導入 |
2010年 2月 | JR上田駅新幹線ホーム看板設置 |
2010年 2月 | LTO (Linear Tape Open) 修理技術取得シンガポールに2名実習 |
2010年 4月 | 資本金1000万円に増資 |
2010年 5月 | SATA→SCSI変換販売開始 |
2011年 11月 | 日本クアンタムストレージ且ミ製品の販売開始 |
2011年 3月 | リファービッシュ(再生)HDDの販売開始 |
2011年 4月 | 業務拡張にともないサービスセンターを富士山ヤードに移設 |
2012年 4月 | 顧客資産保管事業開始 |
2012年 9月 | 新品HDD輸出販売台数 13万台突破(2010年4月〜) |
2012年12月 | HDDを始めとするストレージ機器の廃却部品のリサイクル化開始 (1,156台) リサイクル業者2社とタイアップ |
2013年 7月 | 首都圏営業課 新設 |
2014年 6月 | LCDパネル(枯渇品・調達困難品)の供給ビジネス開始 |
2015年 6月 | PC保守部品供給ビジネス開始(枯渇品) |
2016年 3月 | LCDモジュール取り扱い品の品質向上を目的にLCDモジュール試験機導入 |
2016年10月 | 資本金1200万円に増資 |
2016年10月 | HDDデータ消去(物理破壊)ビジネス開始 |
2019年3月 | 国内ノートPC配送事業開始 |
2020年2月 | 金属資源商取得(金属くず商の許可証) |
2020年9月 | 国内テレビメーカー パーツの供給開始 |
2020年12月 | 有価物資源化開始 |
2021年9月 | 有価物資源化取引先大手2社拡大 |
2021年10月 | マスク販売開始 |
2022年6月 | 国税庁インボイス登録 |